秋の足音が近づくと、新酒の季節がやってきます。11月の風物詩といえば、やっぱりボジョレー・ヌーヴォーですよね。
普段はあまりワインを飲まない方でも、解禁のお祭りムードを耳にすると「今年はどれを飲んでみようかな」と気になるのではないでしょうか。
この記事でわかることは以下の通りです。
- 2026年の発売を、メーカーの発表で確認できた銘柄
- 銘柄を選ぶときの4つの目安
- 発売情報を確認中の銘柄の見方と、前年記事への案内
- 目的別の選び方の考え方
- 購入先と予約の探し方
※2026年10月12日時点で、サントリーの公式発表(2026年7月7日付)と合同酒精の発表(2026年7月28日付)などで確認できた内容です。
【結論】 2026年のボジョレー・ヌーヴォーは、11月19日(木)に解禁されます。発売を確認できたのは、サントリーの「ジョルジュ デュブッフ」と、合同酒精の「モメサン」です。迷ったときは、この2銘柄から選ぶのが確実です。ほかの銘柄は、10月12日時点で2026年の発売・価格・販売店を確認できていないため、確認中として分けて紹介します。
赤・白・ロゼ・泡ぜんぶ比較した【総合おすすめ10選】もあわせてどうぞ!
銘柄を選ぶときの4つの目安
金額は販売店ごとに違うので、まず「何を基準に選ぶか」を決めておくと迷いにくくなります。当研究所では、次の4つの目安で銘柄を見ています。
- 入手のしやすさ: 近所のスーパーや、よく使う通販で見つかるか。
- 価格と満足度のバランス: 販売店のページで価格を確かめたうえで、飲む場面に合っているか。
- 飲みやすさ: 渋みが穏やかで、ガメイ種らしい軽やかな果実味を楽しめるタイプか。
- 生産者・販売元の情報の明確さ: 発売日やタイプについて、メーカーの説明がはっきりしているか。
やすさん「価格は店ごとに違うから、金額より先に、どんな場面で飲むかを決めると選びやすいよ」



「買いやすさも大事だよね。近くのお店で見つかるかどうかも、ちゃんとした基準だと思う」
👉 解禁日のルールや基礎知識を知りたい方は、こちらの総合記事をご覧ください。【2026年版】ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日・選び方・価格と販売店
2026年の発売を確認できた銘柄
メーカーの発表で、2026年の発売を確認できた2銘柄です。
ジョルジュ デュブッフ(サントリー)
国内で広く知られる定番ブランドです。サントリーの2026年7月7日の発表では、11月19日(木)に全国で数量限定発売され、全商品で加熱・冷却などの温度変化を加えない「【生】仕立て」を採用するとされています。
📋 基本情報:ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2026
| 項目 | 内容 |
| 生産者 | ジョルジュ デュブッフ |
| 発売元 | サントリー |
| 原産国/地域 | フランス/ボジョレー地区 |
| 品種 | ガメイ |
| タイプ | 赤・ライトボディ(通常品。ヴィラージュなど、ほかのタイプもあります) |
| 価格 | オープン価格(カタログ価格は前年から据え置きと発表) |
| 発売日 | 2026年11月19日(木)。全国・数量限定 |
| 案内が出ている購入先 | サントリー系通販「カーヴ・ド・ヴァン」、ローソン(アプリ限定予約) |
初めてで迷う方が、知名度と全国発売という入手のしやすさで選びやすい銘柄です。一方で、通常品のライトボディは軽やかなタイプなので、飲みごたえや重い料理を求める方には物足りなく感じることがあります。その場合は、ヴィラージュなど上位のタイプを検討してください。
👉 ラインナップと選び方はこちら:【2026年】ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー|ラインナップ・選び方・合う料理
モメサン(合同酒精)
伝統的な「鍵」のラベルで知られる老舗ブランドです。合同酒精の2026年7月28日の発表では、11月19日(木)に発売されるとされています。
| 項目 | 内容 |
| 生産者 | モメサン |
| 輸入元 | 合同酒精 |
| 原産国/地域 | フランス/ボジョレー地区 |
| 品種 | ガメイ |
| 価格 | 確認できていません(販売店のページでご確認ください) |
| 発売日 | 2026年11月19日(木) |
軽やかなタイプを中心に、通常品とヴィラージュなどが案内されています。軽さは好みが分かれるので、重い料理を中心に合わせたい方は、別のタイプを探すほうが合うかもしれません。
👉 ラインナップと合う料理はこちら:【2026年】モメサン ボジョレー・ヌーヴォー|ラインナップ・価格・合う料理
2026年の情報を確認中の銘柄
次の8銘柄は、2026年の発売・価格・販売店を、2026年10月12日時点で確認できていません。リンク先の記事は前年までの内容を含むため、判断材料の一つとしてご覧ください。発売が確認でき次第、この記事を更新します。
トップバリュ ボジョレー・ヌーヴォー(イオン)
イオンのプライベートブランドです。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:トップバリュ ボジョレー・ヌーヴォー|オーガニック&手軽さが魅力のPBワイン
ル・セップ・ドール ボジョレー・ヌーヴォー(イオン)
イオンで扱われてきた銘柄です。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:ル・セップ・ドール ボジョレー・ヌーヴォー|トップバリュとの違いも解説
アルベール ビショー ボジョレー ヌーヴォー
ブルゴーニュの生産者として知られるブランドです。
※上のカードは、容量500mlのペットボトル入りの商品ページです。発売年や容量は、リンク先でご確認ください。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:アルベール・ビショー ボジョレー・ヌーヴォーの特徴とスーパー惣菜との相性
フェルナン・ラロッシュ ボジョレー・ヌーヴォー
前年の記事では、通販での購入を中心に整理した銘柄です。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:フェルナン・ラロッシュ ボジョレー・ヌーヴォーの特徴と惣菜との相性
メゾン・トラミエ ボジョレー・ヌーヴォー
前年の記事では、スーパーや輸入食品店で見かける定番として整理した銘柄です。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:メゾン・トラミエ ボジョレー・ヌーヴォーの特徴と惣菜ペアリング
ルイ・テット ボジョレー・ヌーヴォー
ボジョレーの生産者として知られるブランドです。
※上のカードの商品ページには、「船便」「予約品:12月下旬から2月上旬頃入荷予定」と表示されています(商品ページの表記)。解禁日には届かない可能性があるので、日程を重視する方は注意してください。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:ルイ・テット ボジョレー・ヌーヴォーの特徴・価格
ラブレ・ロワ ボジョレー・ヌーヴォー
ブルゴーニュのネゴシアン(ワイン商)として知られるブランドです。
※上のカードは、「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2026」として掲載されている商品ページです(商品ページの表記)。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:ラブレ・ロワ ボジョレー・ヌーヴォーの特徴とスーパー惣菜ペアリング
ルイ・ジャド ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
ブルゴーニュの名門が手掛けるヴィラージュ表記のヌーヴォーです。ヴィラージュは、ボジョレー北部の指定された38村のぶどうを使う、上級区画のタイプです。
2026年の発売・価格・販売店:確認中(2026年10月12日時点)
👉 前年までの内容はこちら:ルイ・ジャド ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの特徴と惣菜ペアリング
👉 ヴィラージュと手頃なタイプの違いについては、こちらの比較記事をご覧ください。高級ボジョレーは1000円台と何が違う?味わいの傾向と代替ワイン候補
目的別!迷ったときの選び方
- 初めて飲む・失敗したくない: 発売を確認できた「デュブッフ」か「モメサン」から選ぶ。
- 日常の晩ごはんと気軽に乾杯したい: イオンの「トップバリュ」「ル・セップ・ドール」は、2026年の情報が出てから確認する。
- 飲みごたえのあるタイプを試したい: デュブッフやモメサンのヴィラージュ、ルイ・ジャドなど、ヴィラージュ表記のタイプを検討する。
- 解禁日にこだわらない: 船便の商品は入荷が遅れる分、日程に余裕のある方向けです。



「迷ったら、まずは発売が確認できているほうから選べば安心だね」



「確認中の銘柄は、情報が出たら更新するよ。買う前に、販売店のページで価格と入荷日を見ておこう」
どこで買う?店頭と通販の探し方
スーパーの店頭では、解禁日当日に1本から買える手軽さがあります。取扱いや予約の開始時期は店ごとに違うので、各店の公式ページでご確認ください。
重いボトルを持ち帰りたくない方や、複数の銘柄を飲み比べたい方は、楽天市場やAmazonなどの通販セットを事前に予約する方法もあります。解禁日前後は配送枠が混み合うことがあるので、早めに確認しておくと安心です。
👉 楽天市場のボジョレー・ヌーヴォー予約特設ページを見る
👉 購入先の比較はこちらで解説しています。ボジョレー・ヌーヴォーはどこで買える?購入先の比較
👉 通販の探し方はこちらをご覧ください。【通販編】楽天・Amazonで買えるボジョレー・ヌーヴォーまとめ
まとめ|2026年のボジョレー・ヌーヴォー選びのポイント
ボジョレー・ヌーヴォーの魅力は、肩肘張らずに「今年もこの季節が来たね」と、家族や友人と笑顔でグラスを傾ける時間にあります。
- 解禁日: 2026年11月19日(木)午前0時
- 発売を確認できた銘柄: ジョルジュ デュブッフ(サントリー)、モメサン(合同酒精)
- 価格: デュブッフはカタログ価格据え置きと発表。実売価格は販売店ごとに確認
- 確認中の銘柄: 発売情報が出次第、この記事を更新
気になる1本を見つけて、秋の実りに乾杯しましょう。
編集後記
今回の更新では、2026年7月のサントリーと合同酒精の発表をもとに、発売を確認できた銘柄と、確認中の銘柄を分けました。順位は外し、価格や販売店のように確かめられなかった情報も載せていません。確認できた情報から順に、この記事を更新していきます。2026年10月12日時点の内容です。
プロフィール
研究員紹介:安井 湾(やすさん)& 安井 都子(トコちゃん)
「1000円台ワイン研究所」を運営するワイン好き夫婦。うんちく好きでデータや製法にこだわる夫・やすさんと、コスパ重視で「美味しいお惣菜とおうち飲み」が大好きな妻・トコちゃんの2人で、日常に寄り添う安うまワインの世界を探求しています。
👉 他の価格帯や種類の実飲レビューも気になる方は、こちらをどうぞ
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございます!
※本記事は、メーカーの公式発表と公開情報をもとに整理したもので、実際の購入・試飲体験に基づくものではありません。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。









